【本紹介】がん ある完全治癒の記録 〜その2〜

【本紹介】がん ある完全治癒の記録/アンソニー・J・サティラロ著 〜その2〜

 

では、今回は個人的に気になったところを見ていきたいと思います。

 

まずは、癌になってしまった著者がどんな食生活を送っていたか、ですが、

ずっと独身で、食事は全て、レストランで済ますのが習慣だったとのことで、

「豊かなアメリカ人のほとんどがそうであるように、私も朝のベーコンとソーセージから夜のステーキと牛のあばら肉(プライム・リブ)まで、ほぼ毎食、肉を食べていた。

魚はめったに摂らず、たまに嗜好を変えたいときに食べるぐらいだった。」

「私は食事のうちとりわけデザートが好きで、体重のコントロールが順調にいっているときには二人前を奮発することもあった。

食事に関して気を遣うのは、体重を増やさないということだけだった。」

ま、癌にもなりますよね…って感じですね。

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【本紹介】がん ある完全治癒の記録 〜その1〜

【本紹介】がん ある完全治癒の記録/アンソニー・J・サティラロ著 〜その1〜

 

この本は、癌にかかった著者がマクロビオティック食を通して、癌が消えていく様を詳細に語ってくれているものなのですが、

この著者は医師で、マクロビオティックという医学的に説明のつかないものに疑惑の目を持ちながらも始め、実践していくことで体から不調が消え、

癌までも消えてしまった…という事実を冷静な目線で、順を追って事細かに記してくれている貴重な本です。

ただ、先に言わせてもらいますが、マクロビオティックは癌や病気を治すためのものではありません。

自然と調和していくことで、心身も調和したものになっていき、その過程・結果として、体があるべき正常に戻ることで病気が消える、といったものです。

この著者も、手術・ホルモン治療・心の持ち方、そしてマクロビオティック、そのどれかひとつが働いたことによって癌が消えたと結びつけず、客観性を持って語っておられます。

では、病気の経過を大まかに見ていった後、詳しく見ていきます。

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