初めまして。

初めまして。

私はマクロビオティックを、世の中にもっと広めるべく活動しています。

なぜ私がマクロビオティックを広めたいと思い、活動に至ったかを説明させて頂きたいと思います。

偶然、1冊の本からマクロビオティックに出会い、興味を持った私はマクロビオティックの実践を始め、先人達の著書を次々と読みました。

石塚左玄さん、桜沢如一(ジョージ・オーサワ)さん、久司道夫さん、大森英櫻さん…

私は特に久司道夫さんの本を何度も読み返しました。

食を変え、人々の血液を変え、体を健やかに、心も康らかに、そしてそれが世の中の平和へと繋がっていく

という考えに深く感銘を受け、共感致しました。

ですので「マクロビオティック」というものが皆様の目に、耳に入る機会をほんの少しでもいいので増やしたい!!

そしてマクロビオティックというものを深く知ってもらいたい!!

そんな想いで普及活動を始めました。

マクロビオティックを始めるのは、おそらく皆様が思っているよりも簡単です。

「肉や砂糖を控える」これだけでもマクロビオティックの第一歩を歩み始めた、そう言えると思います。

他にも「ご飯を玄米にした」「有機栽培のものを選ぶようにした」「調味料を良いものに変えた」「食物を陰陽で考えるようにした」等々…

マクロビオティックは簡単に始めることができるのです。

そして願わくば、マクロビオティックに興味を持ち、人生の芯とする人が1人でも多くなるようにと思っています。

それでは、

平和な世の中になっていくことを願って。

調味料の選び方

調味料を選ぶポイントを大まかに言いますと

・無添加

・有機栽培の原料を使っている

・伝統製法

それでは各調味料について書いていきます。

 

〈塩〉

ミネラル豊富な自然海塩を!!

原材料が海水のみのものを選ぶといいと思います。

食塩は大事なミネラル分がほとんど取り除かれた、塩化ナトリウムが99%以上のものですので、

ぜひ自然海塩をお使い下さい。

 

〈醤油〉

原料は大豆・小麦・塩。

脱脂加工大豆は、油を搾り出す時に薬品を使うと言われていますので、避けるようにして下さい。

昔ながらのものは1〜3年かけて熟成されており、熟成期間が記載されているものもありますので、

そういうところも見て選んでみて下さい。

 

〈味噌〉

原料は大豆・塩・米麹や麦麹

醤油と同じく、熟成期間が記載されているものもありますので、選ぶ時の判断材料になります。

空気穴があったり、「袋が膨らむことがあります」と書いてあるものは、

ちゃんと酵母菌が生きているものである可能性が高いので、そこも選ぶ時のひとつのポイントになります。

 

〈油〉

圧搾搾りのものを選んで下さい。

溶剤を使った化学抽出法は避けて下さい。

 

〈味醂〉

米、米麹、焼酎が原料。

本みりんと書かれた商品でも、糖類が入っていたりするので、よく見て選びましょう。

 

〈酒〉

料理酒には食塩や糖類、調味料や酸味料などが添加されていますので、

私は安いものでいいので、米・米麹で作られた純米酒を使っています。

 

〜最後に〜

作るのに時間がかかり、拘りを持って作られたものは、

スーパーで安く売られている大量生産のものに比べて、何倍も値段がするものです。

しかし一度試してみれば、本物の味の美味しさに気づくことと思います。

是非、美味しい調味料で、もっと美味しい料理を頂きましょう!

調理器具の選び方

どんなフライパン・鍋を選べばいいのかと言いますと、

ステンレス製・鉄製・土鍋などの陶器製です。

(鉄製のもので調理しますと、鉄分が加えられますので、食事内容や体調によって使うようにして下さい。)

反対に、使用しない方がいいものは、

アルミ製・テフロン加工などのコーティングされたものです。

聞いたことがある方も多いと思いますが、有害な物質が溶け出すとのことです。

そして最後にひとつ…

電子レンジやIHなどの電器調理は避けるようにして下さい。

電磁波の問題もありますし、電子レンジは「栄養素を壊す」とか「発ガン性物質を生じる」という話もあります。

ですので、最近はオール電化の家も増えてきていると思いますが、

カセットコンロでもいいですので、なるべく火を使って、穏やかに調理するようにして下さい。